ハンドフット


世の中には大きなニュースにならずに、しかし未だ絶える事のない

事実というのはあるものだと。

昨日の一本の電話での問い合わせで、愕然としました。


その人の職業、いえ強いられたもの「原発ジプシー」というのだそうです。

どういうことであるか、そしてどのような問題があるのかは、個々に調べてもらうとして。

1970年代の話ではなく、現在もその問題は続いている。


不景気な時代になってくると、渡り歩いてる人よりも、より近くに住んでいる

人手を採用するそうで。

確かに、過疎地には高額な給与を出してくれる企業もないだろうし。


その人の話を聞きながら、寒波の大雪と派遣村のニュースが、なんとも

切なく感じたのです。


「とーちゃん、来年から出稼ぎ行かなくてもよくなってよかったね」

「おーこんなに近くで仕事が一年中あるんだから」


長生きの秘訣は、勉強して資格をとって、なるべく社員のそばに居れるような
部署に付く事なのだそうです。