表裏一体 一体全体

休業と補償はセットというけれど・・・・

 

例えば飲食店。

どのインタビュー聞いても、「休業するから金をくれ」みたいな事をいう店主ひとりもいないよね。

なのにマスコミは煽り立てるし、しまいにゃあ感染症専門の医学博士にまで

30万の申請の複雑さにコメントを求める。

保障しなくても、休業要請どんどんすればいいのに。

日本人はそんなに図々しくないから。

東北大震災で被災された人たちのこと考えたら、言えないでしょうに。

世間からなんと言われるか、みんな織り込んでるから。

 

水商売だぜー。

まとまった票もなく、定格な税金もあてにならないところを政府が助けてくれるわけないじゃない。しかし店主もそのこと理解しているし身に染みているはず。

 

みんなリスク覚悟で商売しているのよ。

災害、風評、事件、病気。

 

解説者が教えてあげないといけないのは、あなたの店で感染が起きたらこの先どんなことが待ち受けているかという事ではないかな。

保障保障と騒いでた人たちが、今度はあなたを責め立てるから。

 

ここまでは政府VSお店だけど。

地方の自治体となると話は別。

 

こんな危機的な状態の時に、なんなのよ。

テレビで知事が出ていたけど、大臣の話にうなずいていただけじゃない。

しかも入院待ちの数が半端ないし。

地元の市議会議員や県議会議員からのアナウンス全くなし。

名前売るチャンスなのに、音沙汰もなし。

なんなのよ、おらが町の政治家は・・・・

そんな輩は、一日中ドラッグストア回ってマスクとアルコール探してこいって。

 

市県民税払うのほんとに嫌になる。