以心伝心
今日は衆院選。
そして私は朝6:30から、投票所の立会人。
かなりの防寒対策をしていったつもりだけど
広い体育館で、いくらストーブをしょっていても
こんなに寒いとは。
写真禁止、メモ書き禁止。
ただただ監視の目を光らせる。
知った顔の方がかなりいらっしゃるのだが、三個の投票箱を縫うように歩かされるので
気づかれた方は10人ぐらいかな。
このエリアを仕切っていたのは、水道課の課長さんで
お母様とは顔見知り。
ただ、私語も慎まなければならないし。
長い長い半日でした。
選管から命ぜらて業務している役所の方は、ほとんどが20代の若者で
その手際のよさに感心していると
課長さんが「最近の若者は、業務を命ぜられた段階から個々で準備をしてくれているので
当日は簡単な説明だけですんでしまう。一昔前の若者とは大違い」と。
最近の若者は......いいじゃんね。
帰宅してからねソファーに保護材を久しぶりに塗っていると
直したばかりのドアホンが。
あらま、小野。
四谷の「八竹」のおすし。
今夜はお寿司たべにいこかと嫁と話していた矢先の出来事。
盗聴されていたのかも。
外出をやめ、ビールを買い込み
かなり締まったボディーとお顔になられた小野様の姿を思い出しながら
夕刻まだ日があるうちから、いただきました。
甘めの酢飯がなんとも楽しい、そして美味しい。
ごちそうさまでした。