33回忌

11時より、蕨の三学院にて法要がありました。

終わってから、浦和の山崎屋にて会食。

どうも会食のときに、少し飲みすぎたらしく娘たちが来たときには、おきれず。

ただ、起きてからもすぐに娘たちと飲んでおりました。

自分でお寿司を握っていたのですが、きっといや絶対に食べに行ったほうが

安上がりだったでしょう。

傍らで、娘がキンピラ用のにんじんを刻んでおりました。

その包丁の音が妙に心地よく。

まー、こういう感覚はいいものだなーなんて。

母親は、こういう感覚を味わうのでしょうが、父親が味わえたりしたのは、

なるほど、という感じでございます。


昼間も飲んでいたものですから、かなりセーブしてちびりちびりやっておりました。

お家の日本酒が、片付いてしまったので、また補充しておきましょう。