三つの袋ではなくて大きな袋

結婚式のスピーチなどで、昔聞いたことがありますよね。

三つの袋の話。

ただここでは、前協会の会長U社長の話。

小さな人間は、「こんなにもうかっちゃて」とか「こんなについてて」とか「こんなに幸せで」

とか、直ぐに現状に満足してしまったり、陶酔してしまったり、驚愕してしまったりしてしまう。

そんなことでは、大きな人間にはなれない。

別に欲するわけではないが、もっともっと大きな心の袋をもっていないといけないと。

少しぐらいの幸福で、ドーパミンをだしてうかれててはいけないのだと。


んー、なるほど。

とっても幸せなことが訪れた、5月1日。

ニヤケテいても........まだまだと思っていたりして。

難しい。



そんな5月1日五月晴れ。

こんなことを知りました。

路上に駐車していて、交通監視員にシールを張られたりしますよね。

もちろんそのシールをもって同じ県内や都内の交番や警察に持っていくと

切符をきられ罰金の納付書をもらうのですが。

ただ、運転者と使用者が必ずしも同一人物とは限らない。

運転者が出頭しない場合、使用者に納付書が送られてくるのです。

下のJPEGが、納付書と一緒に入っていた説明書。

この場合、使用者が支払うのは放置違反金なのです。

ですから、行政処分点は課せられない。

もちろん運転者も課せられないのです。


別に小ずるいマネをして免れようと考えた挙句の処置ではないのです。

某日都内でパーキングメーターを時間超過してしまい、シールをもって

都内の交番へ。

そこでは忙しくて受け付けてくれず、後日都内のS警察署へ。

すると上に書いたような説明をされて、そこでも切符を切ってくれなかったのです。

で昨日届いた納付書となったわけです。

ご存知でしたか。