はっつぁん 「長妻議員 あんたー世の中で一番怖いもんはなんでぇい」
長妻議員 「ないよ」
はっつぁん 「そんなこたぁーないだろう。人間世の中にひとつぐらいは怖いも んあるもんだ」
長妻議員 「おいらー、熱燗が怖い」「怖くて怖くてしょうがない」
はっつぁんは、そう言い残して寝てしまった長妻議員の枕元に熱燗を置いておいたんだって。
なーんていう、メールが長妻議員から届きました。
なんとも落語までとは、広い趣味をお持ちなのですね。
ただ落ちになるのが、饅頭にお茶なら熱燗にはなんなんだろう。
そこらへんも、人に考えさせるあたり
やっぱり只者ではない。