縦断

翌朝、水無神社から。

f:id:CLALIS:20180717053718j:image

白川郷へ。

f:id:CLALIS:20180717053822j:image

合掌造り四階。

f:id:CLALIS:20180717053928j:image

f:id:CLALIS:20180717053946j:image

お昼は蕎麦と決めていたのに、

たくさん蕎麦屋あるのに。

入った店の蕎麦は、乾麺だった。

確かに、生とか手打ちとか

一言も書いてないし。

失敗した。

f:id:CLALIS:20180717054316j:image

 

次は岐阜を縦断して、南木曽へ。

2.5時間のドライブ。

途中、多治見で温度計みたら38度。

さすがです。

3時に妻籠宿到着。

この時間になると観光客もまばら。

f:id:CLALIS:20180717054709j:image

f:id:CLALIS:20180717054747j:image

相方から教わったとおり

栗きんとんで糖分補給。

70過ぎの方が、生まれ初めての暑さだと。

f:id:CLALIS:20180717054955j:image

水の流れる音が涼しさを。

今夜は恵那峡

岐阜 ふふ

日曜4時に自宅をでて上信越道から飛騨高山へ。のんびり行っても4時間で着く。

陣屋朝市ですももを食べ観光スタート。

f:id:CLALIS:20180717051721j:image

f:id:CLALIS:20180717051103j:image

f:id:CLALIS:20180717051820j:image

33度。

f:id:CLALIS:20180717051905j:image

f:id:CLALIS:20180717051933j:image

f:id:CLALIS:20180717052001j:image

f:id:CLALIS:20180717052028j:image

1,000年。

義理兄は六箇所で御朱印をもらい

いざ飛騨高山CCへ。

35度に備えて水分と塩分を買い込み。

f:id:CLALIS:20180717052326j:image

昼ごはんを食べてからの午後スルー。

山なのに、木陰がない。

話す言葉は、暑いだけ。

インに入ってからは、雷雲が出てきて直射日光を遮ってくれた。

6時にホールアウト。

高山駅からかなり離れた宿にチェックインをすませて、夜の部へ。

 

夕食は、予約していた創作料理のお店へ。

いくらでもビールのめちゃう。

小さな飲屋街をうろうろ。

 

f:id:CLALIS:20180717052812j:image

 

カウンターだけの小さなお店で地元衆の方達と

もりあがる。

 

夜10時を回っても、まだまだ暑い。

 

BBC

最近の日本のドラマは、もう駄目だね。

おっと思っても、パクリばかり。

もういい加減に人気俳優にあやかって数字取ろうとするの限界のような。

なのでついつい海外のチャンネルに。

いい加減にアメリカのシリーズものにも刺激が感じられなくて。

で、ひたすらイギリス製作のものをさがしてまう。

さわやかな海もなく、おしゃれな都会生活もない。

なんとなく日本に通じるものが感じられて。

 

木曜日22時。

SdoramaTV「ハッピー・バレー」

シーズン1もそうだったが、主犯格の心理よりもサブの内面を上手に

出している。犯罪に対する恐怖と警察に捕まる恐怖。

演技がとてつもなく上手い。

イケメンも美人も出てこないが。

解決するまで、毎回見終わるとイヤーな気持ちになること請け合い。

 

f:id:CLALIS:20180713093833j:plain

10連発

8日、日曜日。

晴れてきそうなので、急遽藤岡GCへ。

始めていくコース。

東のイン。

ティーグラウンドで前の組が打ち終わるのを待っていると。

一台の逆行してくる4人乗りのカート。

どうやら、迷ったらしい。

7番ホールへ行きたかったようなのだけど。

若者ではなく、40過ぎのおじ様たち。

ティーグラウンドで無理やりUターン。

7番ホールの行き方を説明して上げている前の組の群馬県民のおじさんに

「馬鹿じゃねーの」って、10回言われ続けていた。

 

ただ、この「馬鹿じゃねーの」どことなく不快ではなくて。

県民性なのか、いわゆる関西の「アホか」に通じるところがあって。

なんとなく、いいかなーと。

 

カートが去っていくときも、ダメ押しの「馬鹿じゃねーの」がでて

吹き出してしまいました。

かわいいぞ。群馬オヤジ。