真剣

妙義山は、今日も中国みたいだ。

この歳になっても、トラウマなのか

アジアの仏教的な建物や景色が苦手である。

で、嫁と二人のラウンド。

前半は、二人ともかみ合わなかったが

後半に入り、集中力が増してなんとも納得のいくハーフとなった。

セカンドをフェアウエイから打てる喜び。

嫁も今年のベストハーフだったでしょう。


強振したくなっても、ただひたすら我慢して

両足の幅は狭いままで。