Unable to locate suitable java runtime environment
さて、ウィルスのトラウマから未だに抜け出せず。
警視庁とみずほのシステム推奨のガスペルスキーを入れてみました。
カスペルスキー|個人のお客様向け|ウイルス・セキュリティ対策ソフト
アンチウィルス体験版(無料)
もちろん、他社のセキュリティーは無効にしておいて。
体験版だと、使用が限られたりする場合が多いのですが
こちらはねフルに使えます。
まず、フルスキャン。
ここで、3つのトロイを発見。
続いて、脆弱性スキャン。
なんのこっちゃと思いましたが、アプリケーションに紛れ込んで
いないかをチェック。
すると、いました。
場所は、javaが作り出した所謂キャッシュフォルダー。
隔離と圧縮削除を選べるのだが、もちろん削除。
そして、面倒くさいからjavaもアンインストール。
その後残った、C:\Users\ユーザー名\AppData\LocalLow\sun\java
もsun(javaの会社名)ごと削除。
これで、きっと安心。
調べたら、javaからの感染が8割なのだとか。
しかし、起動すると表題のエラーが。
「Unable to locate suitable java runtime environmen」
まあ、起動時から常駐させるものでjava runtimeを使うものが
あるのだろうけど、javaアンインストールしたからjavaのタスクマネージャー
使えないから、判断できないけど。
動かないのが出てきたら、最新のjava入れればいいのかなと。
ウィルスを防ぐには、セキュリティーはもちろんのこと
1.javaのアップデートは、ウザいけど必ず実行する。
2.adobeのアップデートも同様。
3.windowsのアップデートも。