新年号

突然前触れもなく、年末のご挨拶に来てくれた

業界紙の社長。

新年号と酉の市で買ってきてくれたお守り二つ。

はい、キャディーバックにつけさせていただきます。

新年号は、超党派の再改正を目指すメンバーの方たちの記事。

一時間ほどでしたが、新聞には記事にならない小規模業者の必要性と

小規模業者の損益分岐点について、熱く語らせてもらいました。

私が。

政府の調査報告と大阪でのそれとのひらきに、社長も呆れ顔。

けどがんばってー。