2011-12-28 新年号 突然前触れもなく、年末のご挨拶に来てくれた業界紙の社長。新年号と酉の市で買ってきてくれたお守り二つ。はい、キャディーバックにつけさせていただきます。新年号は、超党派の再改正を目指すメンバーの方たちの記事。一時間ほどでしたが、新聞には記事にならない小規模業者の必要性と小規模業者の損益分岐点について、熱く語らせてもらいました。私が。政府の調査報告と大阪でのそれとのひらきに、社長も呆れ顔。けどがんばってー。