ゲゲゲ


以前から気になっていた写真の魚の名前のお店へ。

その地方によって、魚の呼び方はいろいろ。

なので、メニューをみてもさっぱりイメージがわいてこない。

大宰府のお酒を頂きながら、山葵の茎のお浸しを。

お替りしました。

全国を出張で回っていた長妻議員でも、鳥取の料理は、めずらしいようでした。



水面を滑空しながら移動するのは、マグロ等に食べられたくないからだ

そうです。

そして2軒目は、マスターがオカマさんのお店。

嫁が「またきますねー」といいましたら

「女は来なくていい」といわれておりました。

内装も趣味がよく、こんなところにしては。

ねー。