県から事業報告書

本日、労働商工部金融課から業務報告書ではなく事業報告書の提出のご案内が届きました。
さーっと見て、オヤッと思うところを即電話。

貸借対照表の貸付金に金額を入れた場合、取引履歴の添付とある。

ある程度の貸付を数年にわたりしてきた場合、履歴をひとりづつプリントすると、一人当たり10枚を越す方も出てきます。
それを全員だと、○千枚。

これには、県の方もお困りのようで、当方のシステムにある集計のどれかが、それに当てはまるかどうかFAXしてみてくださいと。

そもそも何の為のもので、趣旨もわかっているのですが。

いじわるを言ったのではありせん。

元支部のおじい様たちにお知らせするためもあるので、わかってください。