左手甲で打てBy S・幹夫

早起きしたのですが、あまりの寒さに洗車を断念。

で、練習場へ。

またしてもS・幹夫さまとバッタリ。

1.5時間みっちりコーチされました。

やっぱり私の悪い癖で、インパクトの後に左手甲が上にかえってしまい、それで玉が

あがりすぎてしまいます。


そこで言われたのが「左手甲でボールをうえからつぶす感覚で打て」。

そういわれても、これがなかなか直らない。

ただひたすら、ハーフスウィングでフェイスローテーションを使わず手を伸ばして

低い玉を打つ練習をしておりました。


帰りしな、お茶しに家こないと誘われて、そのまま運動着でご自宅へ。

六軒町のご自宅は、築12年。

チンチラ4匹とご子息と同居。

ご長男と奥様を立て続けに亡くして、とってもさびしそうです。

けどお家の中は、とても整頓されていて。

まーこの辺は、古くからやってるお店がたくさんあるから今度ご一緒にと。

因みになくなった奥様は、元資生堂キャンペーンガール

S・幹夫さま、奥様の話をしだすと毎回泣きそうな目をしています。