サッシ屋さん
うちの四軒となりの旦那さんは、サッシ屋さんをしておりまして。
以前から、ワンコの散歩がてらにお話する機会があったのですが。
このたび、自宅の玄関横に事務所用の玄関も作ってしまっていたので
改めて、仕事を頼むことに。
大変小さな仕事なのですがね。
浴室ドアのガラス交換。
アクリルのクリアをお願いしますといいましたら、ポリカネートのほうが
熱に強いですよということで。
ご丁寧にも見積書も作ってくれて、これがまたとんでもなくお友達価格でして。
ガラスをはめ込むゴムパッキンが届いたら直ぐにやってくれるそうです。
住宅設備品は、15年も経つとどんどん部品の在庫がなくなってきます。
なので、買っときゃ良かったと後悔する前に、いろいろと知り合いになった問屋さんに発注。浴室のカウンターやら、ドアのレバーハンドルやら。
昨日は、漂白に失敗したルーバーの新品が届いた。
少しづつ、過去に戻っていっている感じ。
本日は、階段の壁に飾ろうと木製の額縁10個注文。
中身の写真はもちろんピンタレストから。
へへへ。
町並みの中に溶け込む車たち。
過去に戻ってく感じって、悪いことではなくて。
楽しい事だってたくさんあったんだし。
「あの草原の輝きや草花の栄光が還らなくても嘆くのはよそう。残されたものの中に力を見出すのだ」
こんな感じ。