選挙の窓口
保険の窓口が世に出てきた時に、本当に感心させられた。営業全般の実力や努力ではなくて
単にデータを元にして、自分に本当に必要な物を選別してくれるという、安心感より納得感。
なので、ジェネレーションごとに受け入れられる。業績ものびる。
では、おらが街や国の政治家をみてみよう。
さて、自分が選んだ彼彼女は、何をしてどれだけ市民国民の幸福度をあげただろうか。
このコロナ禍、メディアに質問されたら泣きそうな顔の総理や、必死に強気をアピールしたい顔の厚労大臣。
なんだか、もういいかげんにしてほしいよね。
だからさー
次の衆院選でわさ、
選挙の窓口のように、候補者を数字で評価してくれる会社できれば、と思うのよ。
この人、どれだけ国の借金減らしたとか、この人どれだけ企業もうけさせたとか。目に見えてしてきた実績ないひとは、どれだけボランティアに行ったとか。新人なら、彼彼女のプランなら経済学者や社会学者の評価つけるとか。
はっきり言うと、
今の政治家、みんなダメだよ。
自民だけではなくて、みんな。
とりあえずは、次の選挙でないで欲しい。
ニュージーランドのジャシンダやドイツのメルケルの様な人、探そうよ。
でないと、この国ダメになる。