2010-06-14 Trad 記憶の中にないだろうか。学校からの帰り道。おそらくは、地元の名士か会社の社長さんの家の前。ピカピカのクリーム色のドイツ車のステーションワゴンが路上に止まっている。ラゲッジを覗くと、数個のアタッシュケース。きっとデパートの外商か、宝石商か。 1980年 300TD5気筒のディーゼルで、ほっておいても20万キロは走れてしまう。私的には、ベンツといえばW123なんだよねー。 因みに、ステーションワゴンとは駅馬車という意味ではありません。