娘の彼の荷物

一緒に住む部屋(娘と)が見つかるまで、彼の荷物を我が家の娘の部屋へ運んできました。なんと90パーセントが本。ワゴン車一台分の本でした。

彼曰く、これでも三分の一だそうで、残りの600冊は山梨の業者へ送って買い取ってもらうそうです。ドンだけー。

趣味が読書というのは、本当らしいことは分かった父。

夜は一杯やりに「彩鳥」へ。

洋服のたたみ方とか、本の梱包の仕方とか、私的には合格です。