3代目
家業の中華屋もついに3代目に。
なんと頼もしいこと。
なんてね。
ただこの写真みて、昨夜は小籠包に。
そして事務所片付けで不思議なお守りが。
ん?私の仕事、危険はないぞ。
30年デスクの引き出しに。
ありがたや。
独居
なんだか独房みたいなことば。
大昔のお客様から義理兄74歳の家の掃除業者を紹介してとたのまれる。
昨年暮れに軽い認知症で世田谷で倒れて搬送。
元お客様に警察から電話があったのは2月。
にわかに回復してきた所で家の処分をたのまれたらしい。
ただ行ってみると、中はゴミ屋敷状態。
重要な書類など探そうにも、5分と居れないらしい。で、まずは廃棄からと。
なるべく女社長の清掃業者とたのまれたが、知り合い2社ともスケジュールがあわず。
越谷の事故物件得意の不動産の社長に電話。
すぐ取り掛かりますって。
当事者が認知機能に問題をかかえてる場合、何をするにも後見人が必要になる。
なので法的行為が始まるまでは、とにかくふせて身内は動くこと。
電話、郵便物の転送。銀行、保険の確認。
相続人の有無。
2階建て30坪の整理って、さあいくらになるのか。
ルーティン
もはや、5時起きはあたりまえ。
ボーっとする時間、スープ作る時間、ゴミ出しする時間。
最近では、この時間が一番リラックスできる。
昨日は7時すぎから事務所の容器以外のプラ
7袋を回収車が持って行くのを確認。
あと一回。