2016-06-17 粘度 快晴。さあ、はじめよう。養生すませ、隅から塗り始め。ローラーに替えて。ここで気づいた。シーラー塗ってないから、下に浸透してしまう。これだと、一斗缶なんかすぐに無くなってしまう。慌てて、水で薄めて。二度塗りは、仕方なく刷毛で。これは、50過ぎのジジィには、こたえた。おまけに、暑い。足の踏み場がなくなったところで終了。通る近所の人に、今度はペンキ屋さんとからかわれた。はい、この仕事は、向いてません。