合格祝い

戸田のおばさんに着物を届けに。

30着ぐらいだろうか、全て嫁の亡き母のもの。

手土産は、前日に買った小野さんのお豆腐(仙波豆富)

おばさんの好物で、毎月買いにきているのだとか。


そしてまたしても、お昼をご馳走になってしまった。

そして話の中で出てきたのが、私たちも気にしていたおじさんの孫の受験。

どうやら、合格したらしい。

ただ聞いたことがない名前の中学で。

通称、渋渋というらしい。

インターナショナルスクールではないのだが、全ての授業を英語で

してくれるクラスがあるのだとか。

よかったねー。