2014-09-08 憂鬱でなければ仕事じゃない 見城徹と藤田晋が書いた本で、こんなのがあったっけ。クラリスが死んで初七日が過ぎた。 また、日記を書き始めよう。 その憂鬱が、解消されたから。つくづくこの仕事がいやになったが、まだやめるわけにもいかず。 片道三時間の電車に乗り続けた。その時、自分に言い聞かせていたのが この言葉。胃を絞り上げられるような憂鬱を抱えつつ電車に乗る。 悩むことをせず、解決する方法を考える。そしてまた、一歩踏み出そう。いやいや、明日から私 夏休みですから。