はい、保守的です。

こんな仕事をしていると、人には決して言えない

物語のオンパレードが耳から入ってきます。

その物語には、一つの共通点があります。

何処がターニングポイントで、何処でその歯車が

くるってしまったのか。

本当に簡単に見つかってしまいます。

反対する人が、いないのです。

人生をかけて保守的意見を言う人が回りにいないのです。

間違っていても、いなくても

とりあえず、ダメだって言ってあげましょう。



ダメッ

あーなんといい響きでしょう。

10年後、下手すると1ヶ月後に

なんとやさしい言葉だったかに、気づかされるかも。

はい、保守的です。

何か。