やっと

昨日は、急きょS幹夫ちゃんに誘われて

飯能くすの樹へ。

真也くんと初ラウンド。

嫁 95 (白ティー)

私 95 (青ティー)

嫁のドライバーは、ノーミス。

というより、幹夫ちゃんと遊ばなかったら嫁は90を切っていたはず。

私といえば、完璧に幹夫ちゃんのスイングのマネを習得しました。

(ナンノコッチャ)

いやー、しかしうまい。

なにがってショートゲーム。

130ヤード以内のアプローチの正確さとその技術。

上から落としていくのではなく、グリーンの形状を考えて

落としてからの転がり方まで考えて球筋を変えていく。

なので殆どがワンピン以内に、すごいアンジュレーションがあるにもかかわらず。


そんな中で、教えてもらったことというと

ショートパットと下りのパットは、打つのではなく押す。

その一押しが、正回転を長くしてラインが出る。

納得。