タイヤ交換

36000キロに達しましたので、タイヤ交換。

ディーラーで見積もりしましたら、同一のタイヤ(ランフラット)で30万オーバーなんて言い出すものですから。

自分で購入して交換することに。

今度は、ランフラットでないものを履かせます。

ランフラットは、リムの部分が分厚くて所謂パンクしても80キロぐらいなら

走行可能なのですが、いかんせん乗り心地が。

タイヤが減ってくると、顕著に現れます。

そこそこのスポーツ性能があって、静粛性をうりにしてるものを。

考えた挙句、ダンロップのSP-MAXX。

245-40-18.

オークションストアで新品を購入しましたが、とんでもなく安価なので、ここでは書けないほどなのです。

ただ買ったはいいが、持ち込み交換してくれるところが、なかなかないのであります。

しかもランフラットお断りみたいな。

何軒かさがして、やっとやってくれるところ発見。

狭山のスーパータイヤセンターというところ。

機械を使って交換するのですが、なぜいやがるかが工程を見ていてやっと理解できました。

かなり腕力いるのです。

熟練のかなりお年をめした方がやってくれたのですが、その作業の確かさと大変さに感動。

おつりはジュースでも買ってくださいとおいてきました。

帰りの道のりは、ステアリングに感じるロードノイズが格段に小さくなったことに、うきうきしながら運転してきました。

しかしひとつ問題が。

そー、スペアタイヤどーするかです。

スペースないし。

パンク補修剤を入れとくしか、ないのかなー。