いらないから!

都内某所。

先日の報酬。

実は、着手程度を御礼と書いた熨斗に入れたものなのですが。

赤は弁護士 青は私
「いらないから」

「えっ」

2年もかかったのに。

とかいいつつも、直ぐに引き下がる私。

「実はサー」
「はい」
「行徳の相続の事案あったでしょ」

「あーはいはい」

「向こうも弁護士いれてきてさー」

「はー」

「土地の評価格でてさー」

「六分の一を現金で再分配させるって」

「えー」

100坪以上はあったはず。

報酬が25%として....

「だから....いらないから」

「......................」


不思議な、一日。宝くじを50枚(連30、ばら20)買って。


不思議の日の翌朝の夢、なんとカラー。
内容 玉ちゃんと玉ちゃんの彼女が、うちのバスルームでスキーウエアに着替えてる   夢。どーなんだろー。
   来年、結婚すっかもー。