サーバーからビールを注ぐ けっこうイケてる彼。 ここから始まる。 お料理の写真は一切撮らず。 これが、きいたー。 チェーサーを１リットル飲みながら。 さすがに締めの穴子の釜飯はたべれず。 おにぎりに。 おそらく、こういうタイプの宿は 他にはない。 …

去年に続きまた御釜へ。 仙台から1時間と少し。 快晴。 んーなんか霊山ぽい。 エコーラインの途中で蕎麦を頂き、わざわざ ずんだ餅をかいに白石まで走る。 駅の売店で聞くと、冷凍なんだって。 あらま。 一つだけ買って。 さて、宿の時間には早すぎるし。 駅…

やはりこの街 朝いい匂いがする。 雨上がりの朝は特に。 甘い森の匂い。

ホテルまでの道すがら、ラーメン屋を さがす。 少しヤバげな路地のしかも地下へ。 あらま、満席。 冷やしラーメンをすすって、タクシーに。 🚕

夜に予約した店にはまだ早いので、ちょっと国分町を散歩。 東北一の飲み屋街。 しばらくウロウロして。 目的がないわけではないのだけど。 そして、発見。 開店時刻のバル。 即効はいってビールを。 スペイン語、カウンターの上の黒板、皮の背が高い椅子。 …

前回行けなかった仙台城跡へむかう。 ホテルの駐車場にとめてタクシーで。 まあ、こちらの運転手の方たちはおしゃべり好き。 やはり、それぞれの震災体験を聞くことができる。 映像よりも、リアルで残酷。 城跡の石垣はほとんど崩れていない。 まずはお参り…

11:30に予約していたお鮨屋を目指す。 仙台から60キロ。 はたして、その価値は。 開店10分前に到着。 おまかせプラス10カン。 あっと言う間にたいらげた。 12時には、地元の方達で満卓に。 ただ写真は、恥ずかしくて撮れず。