さて、どうなるのか。少し遅刻ぎみの電車で考える。
きっと、ずっと姉のあとをついて行くのだろう。この姉なら守ってくれる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。